平本あきお氏実践セミナー開催レポート

平本さんがフローについて、特にチームフローについて語る場というのは初めてということもあり、主催者側もとても楽しみのセミナーでした。

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本来であれば、フローに入る前段階の解説として、内発的動機づけや外発的動機づけなどのモチベーションの話が必要だそうなのですが、今回はそれを最小限に 凝縮して、早稲田大学ラグビー部の中竹監督のフローなチーム作りの事例を紹介していただきながら、「上司やリーダーが、チームメンバー一人ひとりから、フ ローな状態を引き出すための原理や方法」を体験的に学びました。

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フ ローとは、平本さん流にとても簡単に定義をすると「超気持ちいい×成果が出ている」状態。組織をこの状態に持っていくためには、まずはリーダー自身がよい 状態でいることが大切であり、メンバー一人ひとりの個性にあわせた力の発揮のさせ方を知ることが大切です。またチーム全体としてパフォーマンス向上につな がるためには、さらなる工夫が必要です。

そのあたりをじっくり解説いただいた後に、フロー状態を引き出すワークを行ったので、「これならパフォーマンスがあがりそう!」「これなら他の人の力も引き出してあげられそう!」とかなり期待感が高まる実践セミナーになったと思います。

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2時間半という短い時間でしたが、平本さん流の実践に基づいたノウハウが随所にちりばめられていて、一言でいうと「濃い」時間となりました。

なお、当日の様子はオーディオブックの音学.comさんから、販売されています。この機会を逃した方はぜひお聞きになってみてください。



参加者の方の感想を一部ご紹介します。
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●中竹監督の事例は、リーダーにとって自分自身と適切にコミュニケーションできること、チームのメンバーと適切にコミュニケーションできることがいかに重要かということが、非常にわかりやすかった。次回開催、さらなる詳細のご紹介をお願いします!(まるさん)

● 自分のフローだけではなく、他人をフローを重ねていくことで、何倍ものエネルギーになることが想像でき、ワクワクできたことが印象に残った。自身の体験を 思い出す時、大人になると頭が固く思い出せないのが悔しいところだが、ピュアな小さい頃の貴重な体験をもっと引き出したいと思った。(匿名)

● 「ノッてた時」のイメージ(テニスでの優勝経験)を思い起こすことは、ビジネスシーンでも役立てられると思えたのがうれしかったです。フローの本を数冊読 んで参加しましたが、ラグビーチームの事例等、具体的なお話を聞くことができて、フローに入る方法や、フロー体験を感じ取ることなどを知ることができまし た。本ではわからない、生きた内容にふれることができて感激しました。(松岡信幸さま)

●物理学=原因論、心理学=目的論、この違いは大きい気づきでした。家族関係に活かしたい。充実の2時間半でした。この内容でこの金額は安い。(内野正紀さん)

●フロー状態がヒント、答えを教えてくれる。決まった答えがいつも正しいわけではない。心理学では意識したことがふえるといって、部下をただほめればよくなるというわけではない。増えてほしいことを指摘するのがポイントである。(匿名)

●家族のフローを作り出さなければ、会社、チームのフローを作り出すことはできない。コーチを目指す人以外の人と話や体験を出来たことは楽しかった。(匿名)

●クリエイティブなチーム作りの具体的な実例でわかりやすかった。私自身の現状の課題なので。(浜田貴弘さま)

●中竹監督の実例は、平本さんを一番最初に知った実例であったし、その当時チームを持っており、その記事を印刷して毎日カバンの中に入れて研究していたことを思い出しました。チームフローの事例は実際に自分も体験したことなので、心に響きました。(匿名)

●自分がチームマネージャーの立場なので、メンバーのどこを見るか、フォーカスする視点を、特になってほしい姿、増やしたい部分にあてるということが非常に参考になりました。(匿名)

●フローの定義がわかり、目指す方向性がわかったように思います。事例が多くてわかりやすかったです。(匿名)

●今まで自分は原因論ばっかりだった。仲間の増やしたいところをどんどん見つけたい。モチベーションは心、テンションは身体。きちんと使い分けたい。社内コーチとして活動しているが、1つでも2つでも、平本さんのコーチングを参考にしていきたい。(遠藤敦子さん)

●「フローに入る」ということが重要なポイントなのか?と理解したが…体を動かしての対話が印象に残った。(積田政男さま)

●増やしたいことを誉める。成功体験の意識状態を再現する。チームのパフォーマンスを最大化するためにフローな状態にするよう、日頃から心がけたいと思います。(匿名)

●何度もフローについて聞いているが、あらためてフローを感じ、ここりよい時間を過ごすことができました。平本さんの発するエネルギーが場を創っていたと思います。(松枝修さま)

●最高の状態を思い出した場面が体に残っている。(鈴木伸一さま)

● 本日はありがとうございました。今日ここに来た意味が、身体でわかった感じがします。今自分がぶつかっている問題、というよりは解決したらワクワクの未来 が待っていることに対しての予断がみつかりました。そして、本来の自分を再発見できました。イメージトレーニングは散々してきましたが、イメージの仕方に 難があったのに気づきました。今後またこのようなセミナーを開いていただけると嬉しいです。(松澤亜希子さま)

●強みを引き出すために、相手に入ってみるということが新たな気づきでした。場や相手によってアプローチ方法を変える必要があるということに納得感を得られ、身につけたいことと感じました。(匿名)

●中竹監督の具体的な関わり方は今週末のアーチェリー部の試合に向けてたくさんヒントをもらいました。(匿名)

●チームフローのフローの状態の中から答えを見つけ出すこと。具体的な事例にヒントが沢山ありました。(匿名)

●「よいところ」ではなく「増やしたいところ」を見つける。個人ではなく「チームとしてのフローの引き出し方」がわかった。具体的な事例の話が聞けてよかったです。(匿名)

●動きながらアイデアを出すことで、違うアイデアが出た。平本さんのフローに対してのストイックな姿勢に驚きました。(匿名)

●最後のワークは実際に今週の大きなイベントに役立ちそう。(野田浩平さま)

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