職場、上司と部下、家族、地域、恋人、友人などの人間関係において問題を抱えている人の多くは、問題の原因が自分の外部にあると考え、他者や状況を変えることに力を注いでいます。
しかし、問題の原因を他者に見ている限り根本的な解決にはいたりません。
そのときはなんらかの解決にいたったように見えても、同じような人、状況に出会うと、同じように悩まされることになります。
根本的な原因は、他者の言動や状況に対しての、自分の反応(感情)にあります。
自分の中の内なるモンスターが暴れていることにあるのです。
モンスターとは、その人が生きてきた中で、抑圧してきた感情が「シャドー」として無意識にたまってきたものです。自分の中では見たくない、感じたくないがために、抑圧をしてなかったものにしたつもりが、無意識の奥の方に追いやられてしまっている状態です。
この「シャドー」を他者に投影することで引き起こされるのが、人間関係における様々な問題と言えるでしょう。
問題解決のための瞑想法セミナーでは、その「シャドー」が生まれる深層心理のメカニズムや、その影響についての講演の後、実際に瞑想を体験していただきます。最後は、質疑応答の時間を取りご自身で瞑想を実践していく上での疑問点などを自由に質問していただくという3部構成になっています。
瞑想を自分自身で毎日続けるのはなかなか難しいもの。
でも、深層心理の仕組みを理解したり、天外氏のガイドで瞑想体験をしたり、質疑応答の時間で不明な点を解消したりすることで、毎日の習慣にする一つのきっかけになればと思い、今回のセミナーを企画いたしました。
通常、天外氏が行っている瞑想セミナーは、天外塾の卒塾生のみが受講ができるものとなっており、オープンで一般の方が参加できる機会はなかなかありません。
経営者、マネージャー、チームリーダーだけでなく、人間関係で悩んでいる方、瞑想を習慣としていきたい方など、どなたでもご参加できます。
また、事前に下記書籍をお読みになって参加されるとより理解や体感が深まると思いますので、お勧めいたします。
日本では毎年およそ100万人強が死亡しており、そのうち34万人くらい、つまり「3人に1人」ががんで亡くなっています。そして、日本人の「2人に1人」はがんにかかると言われています。
すべての人に必ず訪れる死について、これだけ身近なものになりながら、それでも私たちはまだ死を避けながら、なるべく見ないようにして生きているということはないでしょうか。
目を背けて、あたかも死が存在しないように振舞っていても、〝死の恐怖〟はなくなりません。それは単に〝死の恐怖〟を抑圧しているだけで、その恐怖は無意識に巨大なモンスターと化し、それに支配された人生になります。病気になって死と直面すると、本人はそこで初めて死の恐怖が出てきたように感じますが、実は無意識のうちに巨大化していた〝死の恐怖〟が、等身大で自分の前に現れただけなのです。
他人事ではなく、自分の身に起こり得るものとして「死と直面」し、「死の時」について思いを巡らせ、「死を受け止める」用意ができれば、もう死の恐怖に支配されることもありません。とたんに人生が豊かになります。
今回は、西洋医学の臨床現場での30年以上の経験をもとに、医療における精神面を特に重要視し特に特にがん患者の方向けに統合医療を行っているイーハトーヴクリニックの萩原優院長をお招きし、医療改革にも携わり、SONY退社時に生前葬をあげるなど、よりよく生きるための死について長年向き合ってきた天外伺朗と共に特別講演会を開催します。
お二人に「死と直面する」をテーマにお話をいただきながら、今後の生をより輝かせ充実させるための時間になればと思っております。
職場、上司と部下、家族、地域、恋人、友人などの人間関係において問題を抱えている人の多くは、問題の原因が自分の外部にあると考え、他者や状況を変えることに力を注いでいます。
しかし、問題の原因を他者に見ている限り根本的な解決にはいたりません。
そのときはなんらかの解決にいたったように見えても、同じような人、状況に出会うと、同じように悩まされることになります。
根本的な原因は、他者の言動や状況に対しての、自分の反応(感情)にあります。
自分の中の内なるモンスターが暴れていることにあるのです。
モンスターとは、その人が生きてきた中で、抑圧してきた感情が「シャドー」として無意識にたまってきたものです。自分の中では見たくない、感じたくないがために、抑圧をしてなかったものにしたつもりが、無意識の奥の方に追いやられてしまっている状態です。
この「シャドー」を他者に投影することで引き起こされるのが、人間関係における様々な問題と言えるでしょう。
問題解決のための瞑想法セミナーでは、その「シャドー」が生まれる深層心理のメカニズムや、その影響についての講演の後、実際に瞑想を体験していただきます。最後は、質疑応答の時間を取りご自身で瞑想を実践していく上での疑問点などを自由に質問していただくという3部構成になっています。
瞑想を自分自身で毎日続けるのはなかなか難しいもの。
でも、深層心理の仕組みを理解したり、天外氏のガイドで瞑想体験をしたり、質疑応答の時間で不明な点を解消したりすることで、毎日の習慣にする一つのきっかけになればと思い、今回のセミナーを企画いたしました。
通常、天外氏が行っている瞑想セミナーは、天外塾の卒塾生のみが受講ができるものとなっており、オープンで一般の方が参加できる機会はなかなかありません。
経営者、マネージャー、チームリーダーだけでなく、人間関係で悩んでいる方、瞑想を習慣としていきたい方など、どなたでもご参加できます。
また、事前に下記書籍をお読みになって参加されるとより理解や体感が深まると思いますので、お勧めいたします。
職場、上司と部下、家族、地域、恋人、友人などの人間関係において問題を抱えている人の多くは、問題の原因が自分の外部にあると考え、他者や状況を変えることに力を注いでいます。
しかし、問題の原因を他者に見ている限り根本的な解決にはいたりません。
そのときはなんらかの解決にいたったように見えても、同じような人、状況に出会うと、同じように悩まされることになります。
根本的な原因は、他者の言動や状況に対しての、自分の反応(感情)にあります。
自分の中の内なるモンスターが暴れていることにあるのです。
モンスターとは、その人が生きてきた中で、抑圧してきた感情が「シャドー」として無意識にたまってきたものです。自分の中では見たくない、感じたくないがために、抑圧をしてなかったものにしたつもりが、無意識の奥の方に追いやられてしまっている状態です。
この「シャドー」を他者に投影することで引き起こされるのが、人間関係における様々な問題と言えるでしょう。
今回の問題解決のための瞑想法セミナーでは、その「シャドー」が生まれる深層心理のメカニズムや、その影響についての講演の後、実際に瞑想を体験していただきます。最後は、質疑応答の時間を取りご自身で瞑想を実践していく上での疑問点などを自由に質問していただくという3部構成で行います。
瞑想を自分自身で毎日続けるのはなかなか難しいもの。
でも、深層心理の仕組みを理解したり、天外氏のガイドで瞑想体験をしたり、質疑応答の時間で不明な点を解消したりすることで、毎日の習慣にする一つのきっかけになればと思い、今回のセミナーを企画いたしました。
通常、天外氏が行っている瞑想セミナーは、天外塾の卒塾生のみが受講ができるものとなっており、オープンで一般の方が参加できる機会はなかなかありません。
経営者、マネージャー、チームリーダーだけでなく、人間関係で悩んでいる方、瞑想を習慣としていきたい方など、どなたでもご参加できます。
今回は、前回までと違い「足芯呼吸経行瞑想」というものを行います。仏教の経行(きんひん)と、西野流呼吸法の足芯呼吸とヨーガのファースト・プラナヤーマを組み合わせた強力な歩く瞑想です。
これまでに参加したことがある方ももちろん、初めてご参加される方でもお勧めです。その場合、事前に下記書籍をお読みになって参加される方がより理解が深まるかと思いますので、お勧めいたします。
フロー・インスティテュートの活動の基本となっているフロー経営では、長老型マネジメントを提唱していますが、その見本ともいえるのが、ネッツトヨタ南国の取締役相談役の横田英毅氏。1年3か月ぶりに開催の第6回フロー・シンポジウムでは、その横田氏をお招きします。
フロー経営放談会の今回のゲストは、現役の弁護士でありながら、武田鉄也さん主演の映画「降りてゆく生き方」の脚本・プロデューサーとして日本中で新たなライフスタイルの波を生み出している森田貴英さんです。
森田さんは人間とその欲望がつくりだしてきた「マネー万能」の共同幻想から脱し、私たちが生きてゆく上で本当に大事なものが何かに気付き、新しい生き方を発見してゆける物語を描き出すために、映画「降りてゆく生き方」の製作に着手されました。
映画製作の過程では200名もの方々にインタビューを行い、300冊以上の本を読破。この不安と絶望だらけの現代を、どうやって生きていったらよいのか。そのヒントでいいから提示したい、という想いが、膨大なリサーチへと森田さんを突き動かします。
その森田さんが、映画製作の過程、そして映画完成後の3年以上にわたる全国での上映の過程で気づいた「これからの日本や世界の幸せにつながる秘訣」、そのヒントが「フロー」にあったのです。
森田さん曰く、
我々が目指すものは、「フロー・コミュニティ」しかないんですね。
ノンフローからフローへと転化すること。そしてフロー・コミュニティをつくること。
それが個人と人類の目標の全てでしょう。
最近『ファインディング・ジョー』という神話学者ジョーゼフ・キャンベルの「英雄物語」をベースにした映画が話題になっていますが、こちらについても森田さんに尋ねると下記のようにコメントをいただきました。
英雄物語の本質は「フローであれ」ということに尽きると思います。
人間の成長とは、「環境の変化」と不即不離です。
身体の成長、環境の変化とあわせて、意識や心も変わらねばならない。
しかし、それがうまくいかない。
そこに苦悩があるわけです。
そういう苦悩の状況にある主人公が、新しい出来事や人との出会いや経験の中から、
自分をノンフローにしていたものから、解き放たれてフローになっていく。
そのノンフローからフローへのヒストリーを「物語」というのではないかと思います。
もちろん、フローに至ってもそこにスティックすれば、必ずノンフローになります。
そこから新しい旅立ちが始まります。
フロー→ノンフロー→フロー→ノンフロ→フロー→・・・
この繰り返しこそが人生であるという気がしてなりません。
それを物語的に伝えるのが神話や宗教であり、原理原則にまとめて語ったのがブッダ、
ということなのでしょうね。
今回はこれからの私たちが目指すべきコミュニティや経営のあり方について、森田さんのお話をお聞きしながら参加者全員で対話を深めていきたいと思います。下記トピックにピンときた方、新しい生き方や経営を模索したい方、ぜひご参加ください。
<放談会トピック>
・フロー理論の時代到来
・「降りてゆく生き方」の人間原作は全て「フロー状態」にある人々
・「降りてゆく生き方」とは、ノンフローからフローへと降りる生き方
・フローを目指すのではなく、ノンフローから脱却する
・「フロー・コミュニティ」という概念
・木村さんの自然栽培の世界、寺田さんの発酵の世界
・自然栽培はフロー農業、農薬栽培はノンフロー農業
・柳井さん、孫さんのゲーミフィケーション型経営とフロー経営
※本企画は、株式会社ライフスタイルプロデュースとの共同開催です。
京都にある「一燈園」という場所をご存知でしょうか?
多くの経営者、哲学者、文学者などの文化人に多大なる影響を与えたと言われる「西田天香」氏が設立した生活共同体(と思われる場)です。組織体としては、明治から昭和の初期までに学校や建築、出版、劇団などの組織が形成され、現在も運営されている場です。
鈴木清一氏(ダスキン創業者)、和辻哲郎氏(哲学者)、倉田百三氏(劇作家)、谷口雅春氏(「生長の家」創立者)等は、若い頃に西田天香氏とともに生活をともにし、多大な影響を受けたと言われています。
職場、上司と部下、家族、地域、恋人、友人などの人間関係において問題を抱えている人の多くは、問題の原因が自分の外部にあると考え、他者や状況を変えることに力を注いでいます。
しかし、問題の原因を他者に見ている限り根本的な解決にはいたりません。
そのときはなんらかの解決にいたったように見えても、同じような人、状況に出会うと、同じように悩まされることになります。
根本的な原因は、他者の言動や状況に対しての、自分の反応(感情)にあります。
自分の中の内なるモンスターが暴れていることにあるのです。
モンスターとは、その人が生きてきた中で、抑圧してきた感情が「シャドー」として無意識にたまってきたものです。自分の中では見たくない、感じたくないがために、抑圧をしてなかったものにしたつもりが、無意識の奥の方に追いやられてしまっている状態です。
この「シャドー」を他者に投影することで引き起こされるのが、人間関係における様々な問題と言えるでしょう。
今回の問題解決のための瞑想法セミナーでは、その「シャドー」が生まれる深層心理のメカニズムや、その影響についての講演の後、実際に瞑想を体験していただきます。最後は、質疑応答の時間を取りご自身で瞑想を実践していく上での疑問点などを自由に質問していただくという3部構成で行います。
瞑想を自分自身で毎日続けるのはなかなか難しいもの。
でも、深層心理の仕組みを理解したり、天外氏のガイドで瞑想体験をしたり、質疑応答の時間で不明な点を解消したりすることで、毎日の習慣にする一つのきっかけになればと思い、今回のセミナーを企画いたしました。
通常、天外氏が行っている瞑想セミナーは、天外塾の卒塾生のみが受講ができるものとなっており、オープンで一般の方が参加できる機会はなかなかありません。
経営者、マネージャー、チームリーダーだけでなく、人間関係で悩んでいる方、瞑想を習慣としていきたい方など、どなたでもご参加できます。
なお、事前に下記書籍をお読みになって参加されることをお勧めいたします。
職場、上司と部下、家族、地域、恋人、友人などの人間関係において問題を抱えている人の多くは、問題の原因が自分の外部にあると考え、他者や状況を変えることに力を注いでいます。
しかし、問題の原因を他者に見ている限り根本的な解決にはいたりません。
そのときはなんらかの解決にいたったように見えても、同じような人、状況に出会うと、同じように悩まされることになります。
根本的な原因は、他者の言動や状況に対しての、自分の反応(感情)にあります。
自分の中の内なるモンスターが暴れていることにあるのです。
モンスターとは、その人が生きてきた中で、抑圧してきた感情が「シャドー」として無意識にたまってきたものです。自分の中では見たくない、感じたくないがために、抑圧をしてなかったものにしたつもりが、無意識の奥の方に追いやられてしまっている状態です。
この「シャドー」を他者に投影することで引き起こされるのが、人間関係における様々な問題と言えるでしょう。
今回の問題解決のための瞑想法セミナーでは、その「シャドー」が生まれる深層心理のメカニズムや、その影響についての講演の後、実際に瞑想を体験していただきます。最後は、質疑応答の時間を取りご自身で瞑想を実践していく上での疑問点などを自由に質問していただくという3部構成で行います。
瞑想を自分自身で毎日続けるのはなかなか難しいもの。
でも、深層心理の仕組みを理解したり、天外氏のガイドで瞑想体験をしたり、質疑応答の時間で不明な点を解消したりすることで、毎日の習慣にする一つのきっかけになればと思い、今回のセミナーを企画いたしました。
通常、天外氏が行っている瞑想セミナーは、天外塾の卒塾生のみが受講ができるものとなっており、オープンで一般の方が参加できる機会はなかなかありません。
経営者、マネージャー、チームリーダーだけでなく、人間関係で悩んでいる方、瞑想を習慣としていきたい方など、どなたでもご参加できます。
なお、事前に下記書籍をお読みになって参加されることをお勧めいたします。
現代の日本社会は、政治・経済・文化、そして、国家・地域・組織・家族など、文明のレベルから個人のレベルに至るまで、多種多様な問題が混沌として存在しており、東日本大震災後は、ますます混迷の度合いを深めています。
「今、何が起きているのか?」
「これからどうすればよいのか?」
こんなときにいちばん大切なのは、今、現実に起きている状況を正確に把握することです。
インテグラル理論では、このような状況を統合的に把握するシンプルかつ実践的なフレームワークを提唱しています。
フロー・シンポジウムは、「人と組織の可能性を最大限に発揮する経営を自由に探求する」という趣旨のもと、組織経営や組織変革に関わる様々な専門家をお招きし、その時々のテーマについて参加者も一緒になって探求をしてゆくシンポジウムです。
2010年5月に東京で第1回のフロー・シンポジウムをスタートしてから、東京、静岡、大阪とこれまで4回のシンポジウムを開催してきました。昨年11月には、神戸大学の金井壽宏教授をお迎えし、「フローな生き方、働き方 ~すべての人の中にあるヤル気を取り戻す新しいマネジメント」というテーマで、1日じっくりと、様々な角度からテーマについての学び、思索、対話を深めました。今回の第5回フロー・シンポジウムは、1年8カ月ぶりに東京での開催です。
時代の変化とともに、求められるマネジメントスタイルは変わってきています。これまではよしとされてきたことが、逆に今、人が本来持っている力を最大限発揮することを妨げているかもしれません。私たちはそういった、人に制限を与えてしまっている様々なものに気づき、手放していく必要があります。
そのためには、人と組織を別々のものとしてとらえるのではなく、統合的に見るためのレンズが必要になってきます。そのために第5回の今回は、「時代の変化にあわせた新しい組織づくり」をテーマに専門家のお話を伺いながら探求していきます。
今回の講師の方々は、それぞれチクセントミハイ博士の「フロー理論」、オットー・シャーマー博士の「U理論」、ケン・ウィルバー博士の「インテグラル理論」という、人と組織の成長、変容、変革に関わる理論を探求し、実際にビジネスの現場で活用し成果をあげている方々です。ただし今回は「理論そのもの」を学ぶことが目的ではなく、講師の方々がそれぞれの理論を深く学んだ上で、ご自身の志や経験に基づいて現場で実践されていること、今後何を目指しているかについて、語っていただこうと思います。
2012年最初の講演会は、新しい経営スタイルで、業界の常識を覆し、今なお様々なことに挑戦をし続けているお二人の若手経営者にご登壇いただきます。
あなたは、こんな経験はありませんか?
・時間を忘れて、無我夢中になっている感覚。
・言葉やアイデアがとめどなくあふれ出るように出てくる感覚。
・自分の言葉が瞬時にチームに伝わり、全員で息がぴったり合うようになった時。
・仲間との信頼感を感じながら、遠足前夜の子供のようにワクワクして眠れない日々。
「このお二人が一緒に登場する場では、いったい何が起こるだろう?」
そんなふとした興味からスタートした第4回フローシンポジウムの企画。今回は、日本の企業に数々の大きな影響を与えている、お二人の貴重な対談が実現します。
日本のキャリア研究の第一人者である神戸大学大学院の金井壽宏教授。経営組織論、リーダーシップ論、モチベーション理論などでも数々の著書の執筆や監訳をされ、日本の多くの企業、ビジネスパーソンに影響を与えています。
そして、SONY時代にCDやAIBOの開発などを成功させ、コンピュータービジネス界を牽引してきた天外伺朗氏。現在は天外塾を主宰し、日本全国から数々の経営者が集まり天外氏のもとで学んでいます。
今回のフロー・シンポジウムは、このお二人にご登壇いただきます。
6月23日に行われた天外伺朗氏と横田英毅氏の講演会に続きまして、今回はスポーツドクターの辻秀一先生をお迎えし、天外伺朗氏との対談講演会を開催します。
一人ひとりが働く喜びを実感しながら、自発性とチーム力を発揮して、お客様の満足を最大限に高めているネッツトヨタ南国。トヨタ系ディーラーで11年連続顧客満足度№1の秘密はその社員の現場力にあります。今回のフロー経営の旅は、天外伺朗さんとともにそんなネッツトヨタ南国を訪ね、人と組織の力が最大限に発揮される秘密にせまります。天外伺朗さん、横田英毅さんの講義、参加者との交流や質疑応答の時間もたっぷり設けた2日間のツアーです。
6月の未来工業見学ツアーに続き、フロー経営の旅第2弾は、こちらも同じく岐阜にある鍋屋バイテック見学ツアーを開催します。今回はナビゲーターに、「いい会社」づくりの専門家 荻野淳也さんをお迎えし、人がイキイキと働く工場の秘密について対話をしながら探っていきたいと思います。
【開催の背景、趣旨】
現代の日本社会は、政治、経済、企業、コミュニティ、地域社会、家族など、国家のレベルから個人に至るまで、多種、多様な問題が混沌としており、東北地方太平洋沖地震後は、ますます混迷を深めています。
「今、何が起きているのか?」
「これからどうすればよいのか?」
こんなときにいちばん大切なのは、今現実に起きている状況を正確に把握することです。
インテグラル理論では、このような状況を統合的に把握するシンプルかつ実践的なフレームワークを提唱しています。
今回は、日本におけるインテグラル理論の第一人者であるインテグラル・ジャパン代表取締役の鈴木規夫氏をゲストでお呼びして、インテグラル・シンキングを実践的に活用するために参加者全員で考えてみようと思います。
フローとは、気づいたら目の前のことに夢中になってしまっている状態。今回フロー・インスティテュートが共催するレゴ・シリアスプレイ・ワークショップはまさに、フローな時間が流れる1日です。夢中になって課題にとりくみ、夢中になってチームのビジョンをつくる中から、ビジョン浸透、組織変革、組織活性、人材育成などの新しいヒントや突破口が見つかると思います。よろしければぜひご参加ください!
今回は、『沖縄教育出版のドキュメンタリー映像を見ながら、社員がイキイキと主体性を持って働く職場づくりのヒントを探求します。
フロー・シンポジウムの内容をアレンジし、参加しやすい1日セミナーを企画しました。このような時期だからこそ、チームワークが力を発揮します。1日のワークとダイアログでぜひ体験してみてください。
5月の東京、9月の静岡に続き、11月には大阪で開催です。
前回7月に開催し満員御礼だったスポーツドクター辻秀一先生の実践セミナーを開催いたします。
第1回フロー・シンポジウムで大きな反響があった、辻秀一先生の講演会を開催します。